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> TIMESTAMP: 2026-08-15 16:27:13
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みなさんこんにちは、マーです。
今回はiDeCoについて書いていこうと思います。
制度がよくわからないとか、興味はあるけど様子見という人にぜひ読んでいただきたいです。

イデコ?よく聞くけど投資はギャンブルって、ばっちゃが言ってた……
大丈夫、ばっちゃもニッコリの内容ですよw
ぜひ、最後までお付き合いくださいね。
iDeCoは自分でカスタムする年金

そもそもイデコって何者なの?
iDeCoとは「個人型確定拠出年金」のことです。
普通、年金は公的年金(国民年金or厚生年金)ですが、それに上乗せできる私的年金です。
ざっくり比較するとこんな感じ。
| 制度名 | 加入対象 | 特徴・受給額など |
|---|---|---|
| 国民年金 | 全員加入 (20歳~60歳未満) | 公的年金(1階部分) 保険料は一律(月額17,920円) 満額受給で月額約7万円 |
| 厚生年金 | 会社員や公務員 | 公的年金(2階部分) 保険料は給与・賞与の約18.3%(労使折半) 国民年金に上乗せして支給され、受給額は平均月額14万円前後(国民年金+厚生年金) |
| iDeCo | 任意加入 (20歳~65歳未満) | 私的年金(上乗せ部分) 自分で掛金を運用 運用結果をもとに60歳以降に受け取る 掛金が全額所得控除できる |
※金額は令和8年時点のものです
※年金からは、所得税・住民税・介護保険料・後期高齢者医療保険料などが自動的に天引きされるため、手取り額は額面より数千円から1万円以上少なくなるのが一般的です。
公的年金は「賦課方式(ふかほうしき)」と呼ばれ、今払った保険料は現在の受給者(高齢者など)に支払われます。
対するiDeCoは「積立方式」で、まさに自分自身のための年金となります。
公的年金だけでいいんじゃない?→長生きリスクというものがあってだな

まぁ任意加入ならいいか。公的年金で暮らせれば問題ないよね?
問題ありませんが、満足に生活できる年金額が受給できるかという別の問題が発生します。
「賦課方式」ということは、さらに現役世代が減る将来、受給水準が今と同じとは限らない可能性が高いということです。
そしてインフレで物価が上がれば、「受給できても生活苦」という状態が想像できます。
さらに昨今、平均寿命が男女とも80歳を超えています。
生活苦のままいつ死ぬかわからない時間が半永久的に続くと考えたら、なかなか恐ろしいものがあります。
ですから、老後生活の防御力をアップするためにiDeCoを考えてみましょう、という話です。
引退後も自衛が必要な時代

国も後押しするってことは、年金ヤバいってこと?
本当に「年金ゼロ!」みたいな話なら、それこそ国家レベルの大混乱ですよw
日本経済には海外からの収益基盤もあり、「いきなりモヒカンでヒャッハー!」みたいな話ではありません。(参考:財務省「国際収支総括表【年度・半期】」)
まぁ、国がどうこうより、自分の生活防御を考えたほうが早いと思いますけどね。
ただ、年金破綻はないとしても物価上昇(インフレ)への備えは必要でしょう。
公的年金だけで十分かは別問題ですし、自衛策としてのiDeCoはありだと思います。
生活がいっぱいいっぱいでお孫さんにお菓子ひとつ買ってあげられない、というのも避けたい未来ですよね。
iDeCo最大の強み=強すぎる税制バフ

なんでiDeCo案内するの?案件?
案件じゃないってばーw!
お金まわりを整えるために、iDeCoの強力な「税制強化対策」が割と使えるからです。
- 掛金が全額所得控除
掛金全額が所得控除(小規模企業共済等掛金控除)の対象となり、仮に毎月の掛金が1万円の場合、所得税(10%)、住民税(10%)とすると年間2.4万円、税金が軽減されます。
言ってみれば、「毎ターンの継続ダメージを一定量減らすイメージ」です。 - 運用益が非課税で再投資
通常、金融商品を運用すると運用益に課税されます。(源泉分離課税20.315%)
iDeCoは全額非課税で再投資されます。
言ってみれば、「戦闘終了ごとに経験値ボーナスを積み重ねるイメージ」です。 - 受取時控除
年金形式か一時金で、受取方法を選べます。
年金として受け取る場合は「公的年金等控除」、一時金の場合は「退職所得控除」の対象となります。
言ってみれば、「ファイナルアタック時に一定量回復ボーナスがもらえるイメージ」です。

イメージのクセが強くて、頭に入ってこないんだけどw
つまり、資産防御に優れた性能を持っているということです。
デメリットは「60歳まで縛り」
iDeCoのデメリットもまとめました。
- 原則、60歳になるまでは受給できない
そもそも「老後の資産形成」のためなので、60歳まで個人別管理資産の引き出しができません。
逆に「60歳までの強制貯金」と考えれば、老後の安心材料にもなりえます。 - 給付額は運用実績次第
選んだ商品によっては元本割れの可能性もあります。
「自分で運用商品を選んで」に引っ掛かる人も多いと思いますが、投資信託だけでなく元本確保型商品(定期預金や保険商品)もあります。
元本割れが怖い人は、そうした商品を選ぶのがいいでしょう。 - 手数料もかかる
金融機関が介在するので手数料がかかります。
なかでも金融機関が独自に設定する「運営管理手数料」「信託報酬」は意外に軽視できません。
とくにこだわりがないのであれば、各種手数料の安い大手インターネット証券会社での運用をおすすめします。
(参考:iDeCo公式サイト「iDeCoの特徴」)
ほかに「人によって掛金上限額が異なる」「最低月額5,000円から」などデメリットはあります。
強い装備品ほど制約もあるものです。
ぶっちゃけNISAとiDeCo、どっちをとればいいの?

ほんとソレ!結局どっちがいいの?
どちらがいいというよりは、どちらもやったほうがいいと思います。
あえて書くなら、こんなイメージです。
- NISA=自由度の高い「攻撃型資産形成術」
- iDeCo=税制対策+老後特化の「防御型資産形成術」
もちろん自分が投資できる金額との相談になりますが、資産形成の制度としてはどちらもメリットがあります。
できるなら両方を使うのがいいと思いますが、資産額が小さいうちは「60歳までの引き出し不可」のないNISA優先でいいと思います。

筆者はどうなの?
私は、NISA/iDeCo両方やっています。
どちらも一長一短ある制度ですので、無理のない範囲内で、ですけどね。
ちなみに設定金額は、ご想像にお任せしますw
老いた自分へのプレゼント
老後は突然やってきませんが、老後のために積み上げておくのはできればしておいたほうがいいかもしれません。
老後でも働くことはできるかもしれません。
しかし、その時に働きたくても働けるとは限りません。
その時の景気、健康、年齢。
私たちではどうにもならない要素もあります。
だからこそ、老いた自分のために、今の資産を少しだけ未来へ送る。
そんな防御策も考えておいてもいいのかもしれません。
次回は、老後も労働一本槍にならないように不労収入について考えてみたいと思います。

そっか「不老」だけにねw
うるさいよ!もう!
はい、締めます!
今回も、お付き合いいただきありがとうございましたっ!

防御力を積み上げよ
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