【資産防御③:不労収入生成装置】高配当株|“月曜日ダメージ”を軽減せよ

> ENTRY LOADING ...
> MEMORY CHECK ........ OK
> STORAGE MOUNT ....... OK
> USER: VISITOR
> ACCESS LEVEL: READ
> LOADING ENTRY...
> LOG START: ENTRY LOAD
> TIMESTAMP: 2026-08-22 10:42:31
> STATUS: READING
_

みなさんこんにちは、マーです。
今回は高配当株による不労所得について書いていきます。

あなた
あなた

不労所得!なんて甘美な響き!!

ま、ノーリスクってことは全然ないのですけどね。
結果だけを見てうらやむ人って多い印象ですが、その前にどういうプロセスがあるのかを見ていきましょう。
それだけでも、この記事を読むメリットは大きいと思います。

あと、私は特定の銘柄を推奨する気はありません。
どんな投資商品も将来の価値はわかりませんし、それをするのは詐欺師だと思っているからですw

もし私が予知能力に長けているなら、こっそり買いますw
それができるなら、誰も苦労しませんよ。

「ブルーマンデー」特効薬

あなた
あなた

あ~、日曜日が終わっちゃうよぉ~

多くの労働者は月曜日を一番憂うつに感じています。
憂鬱な曜日を調査したアンケートでは、働く男性の77.5%、働く女性の86.5%が月曜だと回答したアンケート調査もありました。(参考:江崎グリコ株式会社「憂鬱な曜日に関する実態調査」)

なぜ憂鬱かといえば、労働に束縛される一週間が開始することが要因の一つだと思います。
では、なぜ労働するのでしょうか?
仕事のやりがいとかいろいろ意識高い意見もあるでしょうが、「生活の糧を得るため」が正直なところという人が多いと思います。

あなた
あなた

ずいぶんぶっちゃけたな!まぁ、間違ってはいない……

つまり労働以外で収益が得られるのなら、労働の比率を下げられますよね。
その収益を不労収入で補おうという考えです。

株を買って得られるもの

配当や株主優待など、とかく「もらうモノ」ばかり考えがちですが、本来の株式の考え方はその会社の「オーナー(株主)」になることです。
出資比率(保有株数)に応じて配当金を受け取ったり、経営陣の決定に関与できる権利が得られます。

その会社が好調であれば、株価は上昇し配当金も増える(増配)でしょう。
逆に会社が不調であれば、株価は下落し、配当金が減ったり(減配)、もしくはゼロになったり(無配転落)します。

価値がどうなるかわからないリスクを、オーナーは背負います。

あなた
あなた

イケイケな会社なら配当金もらえるってこと?

そうとも限りません。
会社によっては、株主への配当ではなく企業成長に全振りする会社もあります。

いずれにしても、配当金は企業からのプレゼントではありません。
株価変動というリスクを引き受けた人に支払われる報酬なのです。

不労収入生成装置「高配当株」とは?

配当金を出す会社の中には、株価に対して多くの配当金を出す会社もあります。
これらは「高配当株」と呼ばれ、定期的な収入を生んでくれます。

あなた
あなた

やったじゃん!利回りの高い銘柄を買おうよ!

あー!それ失敗するやつ!
目先の利益欲しさに手を出す前に、デメリットを確認しましょう。

  • 減配リスク、無配当リスク
    企業ですから業績が悪化すれば配当金にも影響があります。
    簡単に言えば、配当金がゼロになるリスクもあります。
  • 罠もある
    「配当利回りが異常に高い銘柄」は、株価が下がっていたり、業績悪化で株価が大きく下落し、結果として利回りだけが高く見えているケースもあります。
    個人的な体感としては、利回り5%を超えると「なぜそんなに高いのだろう?」と調べるようにしています。
  • 株価が上がりづらい
    配当金をしっかり出せる企業の多くは、誰でも聞いたことのある老舗企業が多いです。
    つまり「ほぼ成熟しきった企業」なので、株価が上がりにくいです。
  • 積立投資に負けやすい
    NISA口座なら非課税ですが、特定口座で買っていると配当金を受け取るたびに約20.315%の税金が源泉徴収されます。
    得た利益が自動的に再投資されて複利効果を生める積立投資に比べると、資産上昇スピードは劣ります。
あなた
あなた

なんだ、デメリットもあるのね

「メリットしかない投資」は、ありませんw
そんなのあったら詐欺ですよ。

上記のデメリットはあるものの、長期間にわたって安定配当を続けている企業の株を保有していると、定期的な収入を期待できます。
金額そのものより、「労働以外からお金が入る」という事実が大きいです。
この定期収入があることの安心感は、一度知ってしまうと辞められない魅力があります。

あなた
あなた

言い方が、依存症のそれなんよw

NISA口座と特定口座の違い

あなた
あなた

じゃ、そこまで言うなら口座開設してみようか……(お金入れずに様子見しよ……)

心の声、聞こえてますよw
まぁ、口座開設だけでも半歩進んでいるので良しとしましょうか。

まず、証券会社。
これは、駆けこまなくていいです。
銀行と一緒で、「窓口担当者に会う必要がない」からです。

あなた
あなた

忖度しないんだ……

私は、知り合いに証券マンも銀行マンもいませんよ。
いたとしても、あなたのおすすめにならないなら紹介しません。

窓口の方は営業ノルマがありますからね。
資産形成したいこちらだって慈善事業じゃないんですから、買う気もないのに営業トークさせても、お互い不幸でしょう?
そのため、ネット証券一択です。

そして、両口座の詳しい比較は以下の通りです。

比較項目NISA口座特定口座
税金非課税
(利益がまるまる手に入る)
課税
(利益から約20.315%が源泉徴収される)
投資枠・上限年間最大360万円
生涯上限1,800万円
上限なし
損益通算不可可能
(損失と利益を相殺し税金を減らせる)
確定申告不要原則不要(源泉徴収ありの場合)

NISA枠が1,800万円ありますから、基本的にNISA口座でいいと思います。
それを使い切るのなら、くわえて特定口座(源泉徴収あり)でいいでしょう。

あなた
あなた

特定口座に「源泉徴収なし」ってのもあるけど?

「源泉徴収なし」は自分で確定申告するタイプです。
損失が出た年の税金を調整できますが、私の場合、基本的に長期保有でまず売買しませんから面倒なので「源泉徴収あり」にしています。
異論は認めます。

配当が欲しい人ほど「利確」「損切」って言いたがるのなぁぜ?

あなた
あなた

とりあえず開設したよ。高配当株買おう!

購入時は前述のデメリットに注意してもらうのは前提ですが、頻繁に売買するのも避けたほうがいいでしょう。
株主優待や配当金を受け取る権利を得るためには、各企業が定める「権利確定日」の2営業日前までに株式を購入しておく必要があります。

つまり、「長期保有」が前提なのです。
そして「権利確定日」前は権利欲しさに買う人が増えるので株価が上昇しやすく、買いたいけれど買えないということも起こりやすいです。

長期的に配当金を得るために買えるときに買って放置する。
このくらいでいいと思います。

短期的に「利確」「損切」などとやっている人は、「値上がり益」を狙っている人で、「配当利益」を狙っている人ではありません。
高配当株投資であっても減配や投資方針変更があれば売却することもありますが、短期売買を前提にするなら高配当株の魅力は活かしにくいでしょうね。

メリットは、お金と心の「リジェネ」

例えば、株価3,000円で100株、つまり30万円分、配当利回りが5%の銘柄を特定口座で買ったとします。
20.315%の税を差し引くと、年間約12,000円入ってきます。

日本株に多いのは、年間2回(中間・期末)で約半額ずつ配当金を出すパターンです。
すると半年で6,000円です。

あなた
あなた

月額1,000円かぁ、コンビニでなにか買ったら終わりじゃん……

そうでしょうか。
これも立派な不労所得です。
仮に投資額が1,000万円規模にまで成長していくと、月額換算で約3万円となります。
これは水道光熱費や通信費などの生活インフラをタダで利用できる、という見方もできます。

毎月ではないけど、定期的に回復する「リアル定時回復魔法」とも言えます。
むしろ実際の額より、精神的な余裕を得られるのが大きいです。

デメリットは、不確実性と胆力勝負

一方、高配当株のデメリットもあります。
前述で挙げたとおりですが、企業の業績に寄るので、受け取れる配当金が不確実ということです。
しかし言い換えれば、増配や株式分割による持ち株数増加の可能性もあり、予定より多くもらえるということもあります。

あなた
あなた

え~~ずる~い!

よく考えてみてください。
投資家の多くは、情勢不安になると恐怖心に負けてすぐに投げ売りするのですよ。
そして不安が去ると今度は売値以上に株価が上昇してしまい、結果、投資家たちは買えずに後悔するのです。

長期的な配当利益は、恐怖を乗り越えて持ち続けた人が手にしやすい果実なのです。
胆力がない人ほど利益を取りこぼす、と言っていいかも知れません。

高配当株を持ち続ける理由

あなた
あなた

デメリットもあるのに、なぜ高配当株を持ち続けるの?

私自身は減配リスクの少ない銘柄を選定して購入、そのまま数年以上放置しています。
このメリットは2つあります。

  • 長期的に配当利益を現金で得られること
    まさに「リジェネ状態」です。それで何かおいしいものを食べに行くこともできますが、生活費に充てたり他の証券に再投資しています。
  • 含み益がすごいので精神的に安心できるから、焦って売らなくて済むw
    隠れた効果がこれですw
    増配もありがたいのですが、評価額が購入時の2倍3倍と膨らむと、含み益に余裕があるので慌てて売らなくて済むのです。
    この投資法の最大の敵は「恐怖心に負けて手放すこと」ですので、それを回避できるのが非常に大きいです。
あなた
あなた

おいおい自慢かw!じゃあ、どうやって減配リスクの少ない企業を見つけるの?

IRBank見てください。
気になる会社の決算ページに配当推移が載っていますから、それが一つの目安になるかもしれません。
ただし、増配が続くからと言って、将来もそうなるかはわかりません。
投資は自己責任です。
私とのお約束ですよ♪

目的は「未来の選択肢を増やすこと」

今回は、高配当株についてみていきましたが、これが正解とも考えていません。
人によって向き不向きがありますので、あくまでもいち意見としてお読みください。

私の場合、「ひと晩で億り人!」みたいな夢のある投資は得意としておりません。
ただ、未来のあなたが一つでも多くの選択肢が取れるようになってほしいとの思いで書いています。

豊かになるまで時間をかけてもいい方は、ぜひお付き合いください。
月曜日を消すことはできなくても、「月曜日ダメージ」を軽減することはできるかもしれません。

次回は、ふるさと納税について考えてみたいと思います。
今回も、お付き合いいただきありがとうございました。

マー
マー

胆力と時間を味方にせよ

> LOG END: ENTRY COMPLETE
> STATUS: OBSERVED
> SYSTEM WAITING
_