【資産防御①:資産シールド】NISA(新NISA):未来は読めない|“静かに積む者”だけが生き残る

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みなさんこんにちは、マーです。
今回からは資産を守るためのシリーズを書いていこうと思います。
おもに「現在の現金価値を減らさない」「詐欺やリスクから身を守る」の視点で、みなさんと考えていきましょう。

あなた
あなた

守る?ワタシ、オ金モテナイアルヨヽ( ´3`)ノ

みなさん、そう言いますネーw
しかし考えてみてください。

全くの無一文ということはなく、お金だったりなんらかの換金価値がある財産は持っていると思います。
それに、あなた自身だって労働収入を生み出せるという意味で十分に「資産」ともいえます。

詳しい資産については別途書くとして、今回は資産を守るための制度「NISA」についてみていきたいと思います。

FAQ「国の陰謀じゃね?」

あなた
あなた

さきに聞いておくよ。政府主導という名の罠なんじゃないの?

あー、それよく言われるセリフー!
ほんきでソレ言ってます?
デマに決まってるでしょ?
すでに約2,826万口座も開設されていますよ?(※)
かなり、個人投資家有利な制度だと思いますよ?

※(令和7年12月末時点速報値、金融庁

あなた
あなた

なんだかんだで煽ってくるw筆者やばいww

仮に開始しても利益が少ないのは入金力が少ないからですし、そもそも株価暴落は数十年スパンで見たらしょっちゅう起きていますからね。
むしろ利益が出せない要因は、暴落に驚いて安値で手放す人が多いからです。

「以後、興味ある方だけどうぞ」のスタンスです

さきに書いておきますが、どの記事も「啓蒙記事」ではありません。
「やる/やらない」は、すべて個人の考え方があると思いますので、そちらを重視してください。

私自身は案件をいただいてる立場ではありませんし、口座数が増えようが何もメリットはありません。
あくまでも経験上だったり、調べたうえでいいと感じたものを記事にしているだけですので、いち参考意見としてお読みください。

しかし、ひとつだけ言わせてください。
遠くない将来、経済格差やインフレによる実質的な資産の目減りに直面したとき、そのときに注意してください。
どんな選択肢であれ、最終判断は自分自身。
だからこそ、あとで「知らなかった」と後悔しないように調べておいていただきたい。

そんな将来にならないための警鐘も込めたシリーズと思ってもらえたら、幸いです。

あなた
あなた

お、予防線張ったな

他責されるときって、「こちらの推薦」であっても勝手に「こちらが強要」に話をすり替えてきますからね……。
あらためて書いておきますけど、私からは「推薦」でしかありませんからね。

NISAは利益が非課税になる神制度

あなた
あなた

そもそもさ、NISAって何なの?

NISA(Nippon Individual Savings Account)とは、「少額投資非課税制度」です。「ニーサ」と読みます。
株式や投資信託などの金融商品に投資すると、本来ならば利益(売却益や配当利益)から20.315%の税金がかかります。
しかしこれをNISA口座で投資すると、利益に税金がかかりません。(参考:金融庁

あなた
あなた

約20%……よくわからないけど、たいしたことないのでは?

仮に、100万円で買った株式が120万円になって売れたとします。
このとき、利益20万円に対して約20%課税。
つまり約4万円が税金です。
NISAなら、この利益部分が非課税となります。

※なお、2024年から制度改正され、いわゆる「新NISA」になりました。この記事では「NISA」に統一して書いていきます。

つみたて・通常投資の二刀流

NISA制度の詳細を一覧表にまとめました。(参考:金融庁 NISAを知る

内容つみたて投資枠成長投資枠
非課税保有期間無制限無制限
制度(口座開設期間)恒久化恒久化
年間投資枠120万円240万円
非課税保有限度額(総枠)1800万円(うち成長投資枠1200万円)
投資対象商品長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託上場株式・投資信託等
対象年齢18歳以上18歳以上
あなた
あなた

えっと、どう見れば……?

ざっくり言うと「年間360万円、総額1800万円までの投資が非課税でいける!」ということです。
1800万円は大金ですから、ほとんどの人はNISA制度だけで投資して問題ありません。

すすめる理由①「ビッグウェーブに乗るチャンスをつかんでおくため」

株式や投資信託は、証券口座内で買えます。
最近ではスマホとマイナンバーカードを使って最短当日で取引開始できる証券会社もありますが、入金して銘柄を選定してとやっていくと本当に買いたいタイミングを失いがちです。
翌営業日に株価上昇していたりすると、結局買えずじまい、ということが往々にしてあります。

「チャンスの女神は前髪しかない」といいます。
「あとでもできる」は、「あとでやらない/あとでできない」と同義です。

すすめる理由②「制度自体が優秀」

NISA口座には、下記の特徴があります。

  • 利益が最大化できる
    非課税なので、通常の課税口座(特定口座ふくむ)より資産形成しやすい
  • いつでも引き出し可能
    iDeCoと異なり、いつでも現金化できる
  • 金融庁の基準を満たした厳選した優良投資信託のみ選べる
    つみたて投資の場合、手数料ぼったくりの「はずれファンド」をつかまされずに済む

利益が出にくい要因として多いのは、「暴落煽りに負けて手放す」か「手数料の高い金融機関窓口でやっている」のが主な要因ですw
つまり、ネット証券で口座開設して長期保有しておけば、比較的失敗しにくいです

まとめると、ほかの金融商品に比べて利益が出しやすい制度だと思います。

ぶっちゃけ何買えばいいの?

特定の銘柄を推奨するつもりはありませんが、よく言われるのは「オルカンを積み立てろ」ですね。

あなた
あなた

オルカン?

投資信託の「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」、略して「オルカン」です。
この商品は、世界全体に手数料激安で幅広く投資できる投資信託の代表格です。
世界中の数千社にまとめて投資できますし、特定の国や地域が破綻してもあまりはずれがないよね、という意図を多分に込めています。

あなた
あなた

え?じゃあ「オルカン」買っとけばいい?(☆∀☆)

こればかりは、あなたがどうしたいかに寄ります。

どの投資商品であれ株価が下がることは当たり前にありますし、もっと利回りのいい投資商品もあります。
ただ、15年以上の長期で保有すれば、投資額より利益が出やすいといわれています。
そのため、オルカンで積み立てして放置しておくことは、悪くない選択と言えます。

あなた
あなた

えー?買って失敗したらどうするのー?

出た!他責ムーブ!!
投資の世界に「必ず儲かる」は無いんですよ。
SNSやネット動画で儲かったと喜んでいる人がいる一方で、画面をそっと閉じる投資家たちもたくさんいることを忘れてはいけません。

不安なら手を出さないことです。

あれ?「S&P500指数連動派」じゃないの?

あなた
あなた

ところで、サイドバーに「S&P500指数連動、米国ETF、日本高配当株中心」って書いてあるけど?

それは私の投資方針ですね。
ここからは私見ですが、私は米国に優秀な企業が多いと感じていますし、また日本国内にも配当利回りがよい企業がたくさんあるので、そうした銘柄を中心に購入しているということです。
もちろん、時代によって最適解は変わってくるでしょうし、人によっては他地域がいいという人もいるので、あくまで個人のいち意見としてみてください。

というか、マネできないと思いますよ。
長期保有していたら、新規では買いづらい価格帯になった保有銘柄も増えました。
しかも、多くの人は長期保有できずに手放してしまいますからね。

私のマネをしたい方はどうぞ、もちろん何も保証できませんけどw
「コピペで億り人」できるなら、どうぞどうぞ♪

あえてすすめるなら「つみたて投資」

あなた
あなた

それでも、おすすめはしてくれるんだ?

一つの最適解候補としてねw
以下の理由から、手数料の安い全世界を対象とした積み立て投資をおすすめします。

  • おすすめ理由①「未来は読めない」
    結局、未来の株価は読めないし、どの銘柄が当たるかまではわかりません。
    人間だもの。
    それなら「世界中のまるごと全部」を買ってしまうというのは合理的です。
  • おすすめ理由②「あなたの感情対策」
    株式売買で失敗するのは、たいてい感情が絡んだときです。
    だって、人間だもの。
    しかし自動積立なら、そんな「お気持ち」など一切無視して買い続けるから、大失敗を避けられるのです。
  • おすすめ理由③「誰にでも再現できる」
    私たちは神様ではないのですから、短期で儲け続けることはできないし再現性が低いのですよ。
    結局、人間だから。
    ですから時間を味方につけることで、長期的にみて利益が出ればいいスタイルで進むのですよ。

投資は自己責任。
そんな残酷な世界において、未来は当てるものではなく、読めないものと割り切る。
だからこそ、未来が読めなくても戦える方法を選ぶのです。

暴落あおり?
誰かの爆益報告?

そんなノイズ、過去の自分より成長していればまったくどうでもいいことです。

あわてず、騒がず、退場せず。
結局、生き残るのはそういう「静かに積める人」なのかもしれません。

あなた
あなた

時間はかかるだろうけど、結局それが資産防衛のカナメになってくれるのかもね。

次回はiDeCoについて書いていきたいと思います。
今回も、お付き合いいただきありがとうございました。

マー
マー

千里の道も一歩から

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