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> TIMESTAMP: 2026-07-26 04:53:51
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みなさんこんにちは、マーです。
今回は、働き方とお金の防御力アップについて見ていきます。

しばらく制度の説明だったけど、結局どう働いていけばいいの?
そうですよね。
そこが知りたいところだと思います。
唯一の正解があるわけではない問題なので、最適解をお伝えするというより、「制度を踏まえてどう生きるか」を一緒に考えてみたいと思います。
なお、あくまでも個人の考えなのでこれが正解とは考えていません。
いち参考意見として聞いてください。

予防線張った!w
なにかあると「あなたが言うから!」的な『他責ムーブ』をかます大人が多すぎますからね。
リスク対策ですw
おさらい。社会保険は「ただの天引き」じゃない。
多くの会社員は下記に挙げる社会保険に加入しています。
給与天引きなので手取りを嘆きたくなりますが、視点を変えれば「最強保険のサブスク」であり「人生防御システムの搭載」でもあります。

たしかに民間保険では医療費3割負担や年金支給の保障はできないよね。
定年までの長い時間を、ノントラブルで生きていける人はそういません。
社会保険は「最強の人生防御システム」のひとつなんですよ。
なぜ人は「社畜」を選ぶ?

社畜いうなw言い方!
失礼、『なぜ人は「会社員ルート」を選ぶ?』の間違いでしたw
思うに、大量の労働者が必要な時代に形成された社会システムや価値観が、現代もしぶとく稼働しているからです。
- 勤勉な労働者を大量生産する「学校教育システム」
- 毎月安定収入という「強力な安心感」
- 低金利でお金が貯まらないのに、妄信している「貯金礼賛主義」
- 国民年金と国民健康保険の上位互換にある「社会保険」への加入
- 会社員であることで持てる「社会的信用性」
- 住宅建築や車両購入など多額の負債を背負い労働者から脱却できない謎の「常識・価値観」
多くの人が「会社員ルート」を選ぶのは、個人の弱さというより、そう設計された社会システムとの相性が良いからかもしれません。
「社保あり職場」は実質年収が高いこともある

社保で引かれるなら、手取り額でみたほうがいいの?
手取り額が多い仕事だからといって、お得とは限りません。
社会保険の特徴を覚えていますか?
「会社折半」です。つまり、あなたが本来支払う社会保険料を会社が半分支払っているのです。
例えば東京都で月収30万円の方なら、健康保険34,410円(40歳以上)、子ども・子育て支援金690円、厚生年金保険54,900円で合計90,000円の社会保険料がかかります。
しかし会社折半なので、会社が社会保険料45,000円を支払っているのです。(参考:協会けんぽ「令和8年度東京地区」)
年間にすると、少なくとも540,000円が会社負担となる計算です。
同じ収入をフリーランスや個人事業で得た場合、国民健康保険や国民年金を基本的に自分ひとりで負担することになります。
言ってみれば、「各種保険付きで年間数十万円クラスの報酬を得ている」ようなものです。
もちろん会社員には人間関係や拘束時間などのデメリットもあります。
とはいえ、「社保あり職場」は単なる給料以上の価値を持っていることも知っておいて損はないと思います。
でも、自営も捨てがたい

じゃ、会社折半があるから社畜有利……
まだだ、まだ終わらんよw
保険料だけではわからないのが、このリアルオープンワールドの醍醐味です。
自営業には、収入額の上限がありませんし、なにより嫌いな人との仕事を断れるという、大きなメリットもあります。
そもそもですが月曜日に憂うつな人が多いのは、終わらない仕事やメンタルをえぐってくる客や社内の人間関係が原因であることが多いです。
責任と引き換えとはいえ、個人の裁量で行動できるというのは何物にも代えがたい自由さがあります。
そして大副業時代
平成30年(2018年)に厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を作成して、はや8年。
そして2026年4月には、国家公務員の副業許可基準が緩和されました。(参考:人事院)
もう、副業に対して眉をひそめる会社は時代遅れになっています。
そんな時代ですから、私たちも給与所得だけの生活に固執することはありません。
しかしながら、いきなり副業にフルコミットというのも怖い話です。
ですから、週末副業で「小さく試す」をしてみることは全然ありだと思います。
- ブログ
- 動画編集
- WEBライティング
- スキル販売
- せどり
毎月の月収が1,000円でもいいのです。
いつもの労働以外でお金を稼いだ事実があれば、それはもう立派な副業です。

ところで、マーはどんな副業やっているの?
私は、おもに株式投資です。
株式売却益というより配当収入が大きいですね。
そのおかげで本業に対する勤労意欲は、ほとんどありませんw
このブログでもいいのですが、ここは今を生きるみなさんを応援する場だと考えていますので、今のところは現状のまま行く予定です。

「【正体判明】働きたくないでござる!」の人だった!
いやいや、エルフですよエルフ。
本業もがんばるかわいいエルフさんですw
「防御と拡張のハイブリッド」
あなたがもし会社員であるなら、本業と副業の「ハイブリッド」スタイルはいい選択肢と思います。
本業があることで安定収入と社保の会社折半、そして副業で天井知らずの収益可能性のいいところ取りを狙えるからです。
ざっくり言えば、
- 本業=防御力
- 副業=拡張性
という感じです。
ここからSideFIREやBaristaFIREを目指してもいいかもしれません。
「働き手不足どうするの?」へのカウンター

よく「働き手不足」だと嘆く会社多いけど、みんなが本業に精を出さなくなったらどうするの?
大丈夫ですよ。
働き手はいます。
会社側が、自分たちはまだ選り好みできる立場だと勘違いしているだけです。
安い労働力に支えられてきただけの会社は、労働者への還元が少ないまま成長してきた「誤ったビジネスモデルで生きながらえてきただけ」ですからね。
淘汰されるのは自然の摂理ですし、そうした企業には今後かなり厳しい時代になるかもしれません。
そしてこれは皮肉ですが、働いても貯めにくい構造の中で、労働収入一本にならざるを得ない人もいます。
そういう人たちは悲しいけれど「終身労働」から逃れられません。
少しでも労働のみに頼らない手法を構築することをお勧めします。
いい会社だけが残り、働き手はゼロにならない。
極端に言えば、今後はこう推移していくのかもしれません。
異論は認めます。知らんけどw
逃げ道を確保せよ!
終身雇用は完全に崩壊し、企業の平均寿命は23.1年と言われています。(参考:東京商工リサーチ、2023年)
「ひとつの会社で定年まで働く」が正解ではなくなった時代に、ひとつの収入源や働き方だけに頼るのは、少し危険です。
そんな時代だからこそ、いざというとき自分を助けてくれる「生存戦術」を実行していく必要があります。
- 転職
- 副業
- 資産形成
- スキル習得
- 情報発信

なんか高尚すぎん?それに今の勤め先、とりあえず生活できているよ……?
今が充実しているに越したことはありませんが、例えばこんなことを想像してみてください。
- 勤め先が突然傾いた
- 人間関係で労働環境に限界がきた
- 突然の病気や介護で、業務が困難になった
もしそうなったとき、「ここしかない」となると、身動きが取れません。
そうなってもいいように、普段から逃げ道を作っておきましょう。
- 別の職場へ移れる
- 副収入がある
- 配当収入がある
- 個人で稼ぐ経験がある
- 発信力がある
これだけでも、精神的な余裕はかなり変わります。
「エリクサー」はここ一番で使わないと、アイテム欄で腐っていきますよ。
まとめ:制度を知って「手持ちカード」を増やせ!
税金や社会保険は難しいし、しかも法改正も頻繁にあります。
しかし裏を返せば、そこから「どんな人生を送りやすいか」を逆算できるということでもあります。
会社員として安定を取るだけでも、確かに間違いではありません。
そのうえで副業や自営であなたの可能性を広げたり投資で資産を積み上げることは、きっと人生の自由度を高めてくれるでしょう。
その先には、起業家や早期リタイアの世界もあるかもしれません。
前項では「逃げ道」と書きましたが、これは敗走ルートではなく「人生防御のバイパス」です。
一緒に築いていきましょう。
次回は税社保シリーズの総集編。「具体的に何を確認していくか」を考えていきましょう。
今回も、お付き合いいただきありがとうございました。

平時から「手持ちカード」をつくれ
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