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> TIMESTAMP: 2026-10-24 16:25:54
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みなさんこんにちは、マーです。
今回は「インフルエンサー妄信禁止論」について書いていきます。

インフルエンサー?ウイルスかな?
インフルエンザじゃないよ!
……ま、流行り病という意味では、あながち間違っていない……かも。
インフルエンサーとは「SNSなどで多くの人に影響を与える人」のことです。
有名なYoutuberさんとか、ブロガーさんとか、フォロワーさんが万人単位でいたりする人もいますね。
きっとあなたも、何名かインフルエンサーを知っていると思います。

この記事書いてる人は、インフルエンサーw?
聞かないでw
記事はしっかり調べて書いてるけど、そこまでの影響力はありませんw
資産を守るには「感情」を守れ!

資産と感情?どういうこと?
結論から書くと、資産を減らすのを防ぐには、お金まわりだけでなく感情に支配されないようにすることが大事です。
この手の話になると、だいたいこんな話になりがちですよね?
- 詐欺対策
- 無駄遣い防止
- 投資リスク管理
しかし感情の話になると、単に「気をつけろ」で済ませてしまいがちです。
これって、結局「個々人の管理のせい」で思考停止しているからです。
もっと具体的に、どんな時に感情が揺さぶられて資産を失ってしまうのか、それを一緒に考えてみましょう。
SNSやYoutubeはインフルエンサーの「マウント会場」

例えの言い方!
さきに書いておくと、インフルエンサーさん自身が悪いわけではありません。
ですが、SNSやYoutubeを見ると、こんなサムネイルが踊っていたりしていませんか?
- 副業で月収100万円
- 投資で資産○千万円
- YouTube登録者○万人
- ブログ収益○万円達成
- 札束いっぱいの風呂に入って、ゲスな顔で成功者アピール(^p^)

最後wいつの時代の雑誌広告だよ!w
あれ、なんであんなに下品な表情できるんでしょうねw
きっと幸せなんでしょうねぇ。知らんけどw
とはいえ、SNSやYoutubeをみると、不思議と成功者アピールする人が多いのもまた、事実です。
もしも「上澄み」を見せる表示アルゴリズムだとしたら?
現役世代の貯蓄額中央値が数百万円しかないのに、投資や副業で爆益を出しているという人は、ほんのごく一握りなはずなのです。
それなのに、みんな儲かっていてみんなお金持ちであるかのような表示結果になるのは、どう見ても異常です。
仮定の話ですが、表示されるアルゴリズムがもしも「上澄み」だけを見せるものだとしたら、きっとあなたが見たい情報ばかりが率先して表示されるはずです。
それを見ていると、「もしかしたら世の中は成功者しかいないのでは?」と錯覚する人がいてもおかしくありません。
例えば、ブログやYoutube。
「ブログを始めて3か月で月10万円!」
「Youtubeをやったら1か月で登録者10万人!」
こういうのは目にしますが、
「ブログを始めたけど半年で辞めました」
「Youtubeで配信しても同時接続0人」
こういうのは、そもそも検索されにくい。
すると結果的に、私たちは成功例ばかりを見ることになります。
俺の屍を越えていけ(俺の屍多すぎ問題w)
「生存者バイアス」という言葉があります。
これは「生き残ったものや成功した事例だけに注目し、脱落・失敗したものを見落としてしまう思考の偏り」のことです。
ネットの世界に限りませんが、発言内容の正しさより「声の大きさ」で信じてしまう人が一定数います。
そして「声が大きい人」やそもそも発信している人が、「今も生存している人」だったりします。
つまり、退場した人の声はあなたに届いていなかったりします。
「あの人が言うから安心」
「これについては、ほとんど失敗事例がない」
こう感じるときは要注意です。
その言葉に埋もれた何千何万もの声に、真実が隠されているかもしれません。
成功者だからこそ大量の失敗履歴がある
その「上澄み」も、苦労して作り上げた成果だということも考えられます。
成功している人を見ると、「この人は才能があった」「最初から順調だった」と見てしまいがち。
しかし、多くの場合は違います。
- 失敗した商品
- ボツにした企画
- 伸びなかった投稿
- 辞めようと思った時期
きっと、ほかの人の何倍も試行錯誤や練習を繰り返して今に至っているはずです。
そして、そういった部分は表に出ていません。
そうした「見えない部分」に思いをはせる想像力が足りないと、単純に「うらやましい」で思考停止してしまいます。
そこで「自分の悔しさ」だけを見てしまうと、相手を否定する方向に進んでしまうかもしれません。
ほんのちょっとだけ、投稿者の苦労を想像してみましょう。
きっと、こんなことを意識しているのでしょうし、応用すれば自分の資産減少を抑える知恵にもつながると思います。
- 継続方法
- 時間の使い方
- 考え方
投稿者の表現を「比較」ではなく「学び」にしましょう。
依存させるために刺激を与え続けるアルゴリズム

もっと言い方あるでしょうよ!
大前提ですが、SNSやYoutubeは慈善事業ではありません。
収益を得るために、利用者が長く滞在するよう設計されています。
そうすると「普通の日常」や「地味な努力」を見せるコンテンツでは、誰の目にも止まりません。
やはり「驚く結果」や「極端な成功」など、強く感情を揺さぶるコンテンツを見せるように設計されているのです。
今でこそ、SNSやYoutubeがその役目を担っているので、そこに嫌悪感を持つ中高年層も多いと想像しますが、
そもそも古くは、テレビやラジオがその役目を担っていました。
つまり、なんだかんだと言ってもそうした「依存ビジネス」は昔からあったのです。
その時代の流行だからと批判するのは、少し違います。
「ヨソはヨソ!ウチはウチ!」
100歩譲って、そうした『上澄み投稿』がたくさん流れてくるのは仕方ありません。
それならば、受け手側である私たちも考え方をあらためていきましょう。
具体的には、他人が作ったものと自分を比較するのは止めましょう。
考えてみれば、相手が出す投稿は「きれいに作られた」ものなのですから。
あなただって、投稿するなら、できるだけきれいに作るはずでしょう?
最高に練り上げられた至高の作品と、普段のあなた。
勝ち続けるには、常に戦闘態勢を維持しなさいと言っているようなものです。
そんなの無理ですw
それと比べて落ち込む必要はありません。
SNSの数字は人生の点数じゃない

フォロワー数が多いとか、いいねが多いと、発言力が大きいように感じる
そうなんです。
フォロワーさんが多いとか、いいねが多いとか。
数字で表示されるから比較してしまうのであって、誰か一人でも好意的に反応してくれたら、それだけでも十分素晴らしいではありませんか?
例えば、フォロワー10万人のアカウントだったり、いいね1万件の投稿をしたとします。
もちろん、それはすごいことです。
しかし、数字だけを見ていると大事なものを忘れてしまいます。
例えば、あなたが一生懸命作ったものを、たった一人が見て「ありがとう」と言ってくれた。
それは数字には表れなくても、とても大きな価値ではないでしょうか?
SNSの数字は、人生の点数表ではありません。
「比べたら負け」
精神防壁を作るには、次の3つのルールを意識するといいかも知れません。
- 比較し始めたら距離を置く
見て苦しくなる情報は、無理に見る必要はありません。 - 昨日の自分と比較する
比べる相手は他人ではなく過去の自分。 - 回復時間を確保する
休むことも継続の一部。
心を守ることも資産防御
お金を守るだけでは、豊かな人生は作れません。
前項で挙げたような防御術を知って実践できていることも、また大事な技術です。
SNSやYouTubeは、正しく使えば素晴らしい学習ツールです。
ただし、無防備に浴び続けると、知らないうちに精神力を削られることがあります。
大切なのは、「成功者を見ないこと」でなく「成功者を見ても、自分を失わないこと」です。
精神防壁を装備して、情報の波に飲まれず、生きぬきましょう。
次回は資産防御シリーズの最後、「生活防衛資金」について考えてみましょう。
今回も、お付き合いいただきありがとうございました。

資産と心を守れ
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